新着記事

今夜のブログは、カメラのこといろいろ。

今夜のブログは、カメラのこといろいろ。

きょうは6月6日で「66の日」ということで、いま僕の手元に残る唯一の中判機Rolleiflex···

近ごろ「まいにちRICOH GR」が復活していて、身も心も健康的である。

近ごろ「まいにちRICOH GR」が復活していて、身も心も健康的···

少し前に「ランニングや散歩のお供にGRを」というブログを書いたけど、その後「毎日ラ···

発表から4年、まったく古くならないNikon Z fcの存在感。

発表から4年、まったく古くならないNikon Z fcの存在感。

古くならないというか、そもそもデザインがクラシックなNikon Z fcだから、その存在感···

レンジファインダー機は、僕にとっては「別腹」の一台である。

レンジファインダー機は、僕にとっては「別腹」の一台である。

昨日のブログには「PENTAX機は、他とは異なる一台として持っておきたい」と書いたけど···

濃厚な「撮った感」を味わいたい時の、PENTAX K-1 Mark II。

濃厚な「撮った感」を味わいたい時の、PENTAX K-1 Mar···

「濃厚な撮った感」を味わうというなら、他にもこんなカメラがあるよというのはたくさ···

FUJIFILM X-E3とXF 18mm f2 Rの絶妙なコンパクトさよ。

FUJIFILM X-E3とXF 18mm f2 Rの絶妙なコン···

近ごろまた、やんちゃ元気な新製品を連発する勢いのFUJIFILM。コンパクト機も話題のX ···

写ルンです、という選択肢があることの素晴らしさ。

写ルンです、という選択肢があることの素晴らしさ。

なにやら富士フイルムがまたやってくれた。GFX100RF、X halfに続いて、こんどは「写ル···

写真を撮る「手間」が、いかにも趣味的で楽しい。

写真を撮る「手間」が、いかにも趣味的で楽しい。

写真はかつてのように専用カメラを持っていなくても、いまやスマホカメラで誰もがサッ···

抑えの効いたほどよい存在感のOM System OM-3。

抑えの効いたほどよい存在感のOM System OM-3。

こういう言い方が良いかどうかは分からないけど、必要以上に目立たないほどよい存在感···

18cmまで寄るとマクロレンズのよう。フォクトレンダーNokton 23mm f1.2 SC。

18cmまで寄るとマクロレンズのよう。フォクトレンダーNokto···

フォクトレンダーの「Nokton :ノクトン」といえば、明るい絞り開放値でとろけるような···

やってくれたなFUJIFILM。正式に〈X half〉を発表。

やってくれたなFUJIFILM。正式に〈X half〉を発表。

普通の会社の企画会議では「おもしろいけど、冗談はこのくらいにして…」と受け流され···

ランニングや散歩に、ポケットサイズのスナップカメラ〈RICOH GR〉と出かけよう。

ランニングや散歩に、ポケットサイズのスナップカメラ〈RICOH ···

実は最近、数年ぶりに日課だったランニングを再開している。正確にいうと、たまに走っ···

極端なことをいえば、どう撮ってもいい感じに撮れる。Nikkor Z 50mm f1.4とNikon Zf。

極端なことをいえば、どう撮ってもいい感じに撮れる。Nikkor ···

さすがに、そこまで言うと極端か笑。いや、でもね、総じて写真が上手ではないただの写···

FUJIFILM機用のXマウントレンズを、Nikon Z fcで楽しむ。

FUJIFILM機用のXマウントレンズを、Nikon Z fcで···

僕のようにフジ機とニコン機を多用しているユーザーには、ぜひひとつ持っておきたいア···

一万円台で手に入れられる、APS-C用大口径レンズ SG-image 35mm f1.2を試してみた。

一万円台で手に入れられる、APS-C用大口径レンズ SG-ima···

星型やハート型のボケが楽しめるレンズを送り出して話題となったSG-imageが、その後い···